2016-12-15 08:49:00
1927年
ハイゼンベルクは「不確定性原理」を提唱し
1931年
クルト・ゲーテルが「不完全性定理」を発表した
そして
1987年
チャイティンにより、それは数学全般に働くことが証明され
結果
1991年
パトリック・グリムにより神の存在は完全に否定された